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このブログについて
 ワタクシは北海道で釣りや屈斜路湖でレンタルカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログは、フライフィッシングをつうじて出逢った情景や魚たちを中心につづっています。ガイドの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




カスタムロッド5本

カスタムロッド5本

依頼品とテストロッド、自分用のロッド、まとめて5本仕上げました。8番のダブルハンド、6番と3番、それにスピニングロッドとベイトロッド。

オリジナルリールシートフィラー

今回いちばん時間がかかってしまったのは、6番ロッドです。特に、このリールシートフィラーは、塗りに半年、乾燥に半年、そしてロッドの組み立てに取り掛かっても、なんとなく雑事に追われ、後回しにしていたので、なんと完成までに、2年近くもかかってしまいました。

出来栄えはともかくとして、早く使ってみたい・・・。

| カスタムロッド | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドライイング・キャビネット

ドライイング・キャビネット

臭いの気になる溶剤を使っているときなど、部屋中、家中に溶剤の臭いがまわってしまっては大変なので、乾燥させる専用のキャビネットを作ってあります。吸気口はストッキングなどを利用して、ほこりの侵入を防ぎ、ダクトで換気扇から屋外へ臭気を排出できるようにもしてあります。

塗装したてのものは、ほこりがたからないように、また、コーティングしたての硬度が不安定な状態のものは、しばらく寝かせておくときにも重宝します。

中に温度計や湿度計も設置しておき、冬はヒーターをつけて温度をコントロールすることも可能です。

また、小さなリールシートのフィラー材などなら、この中で手を触れずにディッピング塗装も可能なように作ってあります。

| カスタムロッド | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ディッピングプラグ
ディッピングプラグ 
このシリコン製のディッピングプラグは、本来ブランクを丸々ディッピング塗装するときのキャップなのですが、ワインディングスレッドのコーティングをするときにも大変つごうが良いです。

万が一にもコーティングがフェルール部分のブランクの内側に回り込んだら大変なことになります。このキャップは、ある程度柔軟性のあるシリコン製なので、ギュッと、はめ込んでおけば、その心配は無用。

このキャップに塗料やコーティングが付着してしまったとしても、硬化後には簡単に剥がすこともできます。
| カスタムロッド | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
ニッケルシルバー製シールシート
ニッケルシルバー製シールシート

自分用としては使う機会がないニッケルシルバーのスクリュータイプ。とても重厚感があって魅力的です。手入れはそれなりに大変ではありますが、磨けば光り、深い艶、重量感も持つ喜びにつながっているようで人気があります。

そのシートに合うのは、どちらかというとクラシカルなタイプのリールでしょうか。もちろん最近のラージアーバータイプも合わないわけではないとは思いますが、リアルヴィンテージでなくとも、レイズド
ピラーのリールなんかがあると雰囲気としては完璧。
| カスタムロッド | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
シート状コルクの有効利用

シート状コルクの有効利用

こんなシート状のコルクが大量に余っているて、使いみちに困っていたのですが、接着剤で積層して、1本のスティックにしてしまえば、けっこう使えるということを思いつきました。と、言っても、誰でも思いつきそうな単純なことですかね・・・。

シート状コルクの有効利用

シート状のコルクを何枚か切り出す。

シート状コルクの有効利用

1本のスティックとして十分な厚みになるぐらいの分量。

シート状コルクの有効利用

接着剤を塗り万力などで圧着。今回は万力だけでは長さが足らなかったので、クランプも併用。コルクの周りにはビニールテープを巻いて、はみ出した接着剤が他に付着するのを防ぎます。

シート状コルクの有効利用

1本のスティック状にした後、中心に穴をあけ、周りを削りパイプ状に。

シート状コルクの有効利用

そしてリールシートとブランクの隙間を埋めるスペーサーとして。

どうせ見えなくなる部分なので、糸を巻いて、あるいは、マスキングテープで、後は接着剤を充填してしまえば済むのかも知れません。しかし、こだわり派としては、そんなの我慢なりません。
使いみちの無い、あるいは、その役目を終えたコルクのカスを集めて作られた安価なシートも、立派に使いみちができました。

| カスタムロッド | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
セージVXP・カスタムロッド
セージVXP・カスタムロッド

組み立てる前は、少しクラシカルなイメージで取り掛かっていたのですが、できあがってみると軽快感もあってすばらしいブランクだな、っと感じました。少し長めなので実際は重いのでテンポよく打ち込むようなドライフライの釣りには向いていませんが、ウエットフライの釣りやニンフを使った釣りには最適でしょうね。

セージVXP・カスタムロッド

リールシートは持ち込みのベリンジャー製、ニッケルシルバーのスクリュー・ダウンロックタイプを改造し、アップロックタイプに変更したもの。

セージVXP・カスタムロッド

アンボイヤバールの具合もすばらしいです。
| カスタムロッド | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
メタルワーク
メタルワーク

何をかくそう、実は、金属加工、特に削り出しの作業、好きです。今回の作業は、ニッケルシルバーの棒から、リールシート・エンドのキャップを削り出します。

メタルワーク

削ったのち、バフ掛けして。

メタルワーク

こうなります。

メタルワーク

深みのある艶、なかなかイイ感じです(自画自賛)。
| カスタムロッド | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
9番14フィート、試投
9番14フィート、試投

9番14フィート、試投

9番14フィート、試投

今度ラインナップに加えた、9番10番指定、14フィートのダブルハンドロッドの具合を見るため、屈斜路湖で釣りをしてみました。

適正ラインの重量をみきわめるのが目的だったため、重量調整のため、まともに釣りを楽しむという訳にはいきませんでした。

でも、アメマス君が付き合って遊んでくれました。写真のほかにも、チビニジと子ヒメマスにもお付き合いいただきました。

| カスタムロッド | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
セミダブルハンド 10' #10
サーモンスペシャル・セミダブルハンド 10' #10

 釣りエッセイのなかのリメイク・ネタ「対サーモン用ロッド(リメイクのススメ)」で、シングルハンドからセミダブルハンドへのリメイクを紹介したまさにそのものです。リメイクについてはそちらを参考にしてください。その後エクステンション(リアグリップ)のコルクを入れ替え、フロントグリップもリシェイプしました。もちろんリシェイプ後は未使用です。

 ダブルハンドとは言っても、どちらかというとスペイというよりアンダーハンド的なキャスティングがしっくりきます。もともとはレビュー製の9フィート半のシングルハンド最強とうたわれていたロッド、Review RXII 9610です。当時、定価63000円のロッドでした。

 サーモン用としてリメイク後1シーズンだけ忠類川で使いました。もともと大変良くできたブランクなので、折れるような心配は一切ありませんでした。シングルハンドの機動性とダブルハンドの操作性、両方の良いとこ取りには大成功で大満足でした。

このロッドとラインシステムを使った忠類川サーモンフィッシングについて書いた記事はこちらです。参考にしてください。

サーモンスペシャル・セミダブルハンド 付属品類
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 付属品はオリジナルのクロス張りロッドケース、布袋、リアグリップ、あとオマケとしてシングルとして使う際のバットエンドをお付けします。

サーモンスペシャル・セミダブルハンド 竿長はジャスト10フィート
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 もともとは9フィート半のロッドでしたが、リールシート内に堅木でスペーサーを作り補強し、さらにエクステンション・リアグリップを装着することで実測10フィートちょうどにしました。

ブランクカラーはダークグリーン、ワインディングスレッドはモスグリーン
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 ブランクカラーは写真ではわかりにくいのですが、ダークグリーンです。ワインディングスレッドは、モスグリーン。なお、普通に使用していたものですので、ブランクには細かなキズがあります。致命的なキズはありません。使用時間は短いので、キレイな状態です。

オールアルミ製の強力なリールシート
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 リールシートはチタンカラーのオールアルミ製。リールシート先端はフロントグリップエンドに埋め込んでいます。

ゆるみ防止リングつきダブルナット使用のリールシート
写真をクリックすると拡大表示します。

 ゆるみ防止リングつきダブルナット使用のリールシート。

ストリッピングガイドとトップガイドには軽量Sicガイド
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 ガイド類はレビュー製のノーマルのまま手を付けていません。トップガイドとストリッピングガイドはSicリング付きの軽量モデルです。チタンフレームかどうか判別が出来ません。

 以上のような内容で、34,000円(竿は持ち込みの場合)ほどの予算でカスタムすることが出来ます。カスタムが少々割高になってしまうのは、高品質コルクリングを使用したためで、リーズナブルなコルクを使用すれば20,000円程の予算でカスタムすることが可能です。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

オリジナル・カスタムロッド・アウトレット販売中
アウトレット価格48,000円

問い合わせはこちらから


| カスタムロッド | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
ダブルハンド用リール&改造ラインシステム
サーモンスペシャル用リール&ラインシステム クリックで写真を拡大表示

 サーモンスペシャル・セミダブルハンド 10' #10用に使っていたリールとラインシステムです。ラインは重量や操作性などを熟慮し設定しましたので、できればセミダブルハンドと合わせて使っていただけるとありがたいと思っています。

 付属品はリール、リール用ネオプレンケース、リールの入っていた箱、保証書等、ラインワレット、スペイ用のフルラインをカットしたもの、チェンジャブルティップ3本(インターミディエイト、タイプ3、リオ社製T14)、予備の0Xティペット3本(根元部分をビミニツイストでダブルラインにしてあります)。

アンペックス AMPEX SK-PV ゴールド&ブラック クリックで写真を拡大表示
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アンペックス AMPEX SK-PV 強力なコルクディスクドラッグシステム搭載 クリックで写真を拡大表示
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 アンペックス AMPEX SK-PV ゴールド&ブラック。強力なコルクディスクドラッグシステム搭載しているので、サーモンの強力な引きにも対応。ただし、コルクにはグリスを塗るなどのメンテナンスは必須となります。グリスアップを忘れるとコルクが破損します。このコルクは消耗品とお考えください。コルクは現在、良い状態を保っています。

付属するラインは3M SAのマスタリーシリーズ「スペイサーモン」改+チェンジャブルティップ3本+α クリックで写真を拡大表示
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付属するティップは、インターミディエイト、タイプ3、リオT14 クリックで写真を拡大表示
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 付属するラインシステムは、3M SAのマスタリーシリーズ「スペイサーモン」改(12/13番用スペイラインの先端をカットし、10番用に合わせてあります)。それに合わせたチェンジャブルティップ3本(インターミディエイト、タイプ3、リオ社製T14)。チェンジャブルティップは、それぞれおよそ3メートルほどです。フライラインの各ループ部分については、熱溶着が可能なものは熱溶着とPEラインを食い込ませる万全な接続方法になっています。その他のティップがご入り用になった場合は、市販されている各種10フィートのティップをご利用ください。

 タイプ3とT14にはそれぞれティペットが接続されています。ダブルラインになっている方をフライライン先端に接続してください。こうすることで根掛かり等の場合でもティペットごと持っていかれるわずらわしさが軽減されます。インターミディエイトにはお好みのテーパーリーダーをつなげて使用してください。インターミディエイトは出番がなかったので調子を見ていません。少し細すぎたかも知れません。

 あとはバッキングラインが付属していませんので、お好みのバッキングラインを別途お求めください。30ポンドクラスのバッキングラインか、PEラインの6号ぐらいのものが良いと思います。

オリジナル・カスタムロッド・アウトレット販売(番外編)
アウトレット価格28,000円 売り切れ

問い合わせはこちらから

このロッドとラインシステムを使った忠類川サーモンフィッシングについて書いた記事はこちらです。参考にしてください。


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