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このブログについて
 ワタクシは北海道で釣りや屈斜路湖でレンタルカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログは、フライフィッシングをつうじて出逢った情景や魚たちを中心につづっています。ガイドの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




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フライマン(?)
すべての命ある生きものは、理由があって存在する。すべての生きものたちが関わり合って、はじめてひとつの自然界のサイクルをかたちづくっているのだ。獣も人間も、虫も微生物も植物も、すべての生きものたちがそれぞれの役割をもって存在するのだとも思える。そのいずれかのバランスが崩れたときに、連鎖反応で他の生きものの存在も危うくなることがある。生態系全体のバランスを損なうことにもなりかねないのだ。

だから、たとえ虫ケラといえども無闇には殺したくない。そんなわけで、私は虫の多いところへ行くときは、殺虫剤よりも虫除けを使うことのほうが好きだ。また、最近、気になることがある。かたくなに過剰な保護をするだけでも、そのバランスを崩すことになるので注意されたし。要はバランス感覚。

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我が家では(といっても私だけだから、個人的なマイルール)、ハエを殺さない。でも、何となく不潔だし、追っぱらいたい。そんな時に活躍するのが、「ハエタタキで仮死状態にしたまま外に放つ」という秘技。名付けて「トス&リリース」。

やり方は、ざっとこんな感じ。ハエを発見したら、留まるのを待つ。留まったら、ややゆっくりしたモーションで、次に飛び立つ方向を計算しつつ、空振りするようにハエタタキを振る。決してちからいっぱい叩くことなく、ちょこんと当てる感じ。留まっているところを上から叩くと、簡単に潰れて、即、御臨終となってしまうので、必ず飛び立つ瞬間を狙う。というか、ハエタタキのストロークで、危険を察知させて飛び立たせ、そのときを狙う。

とは言うものの、ほとんどの場合、死んでしまうかも知れない。でも良いじゃない、自己満足なんだから・・・。
| 環境 | 20:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
このフライは実際によく使います。本州では渓流のイワナに、北海道では、やはりアメマスに効果的です。フライ自体にあるていど重量があるので、特にピンポイントで狙い撃ちをするような釣りの時に使うことが多いです。また、初夏の湖でもときどき効果的なことがあります。ただし、写真のフライにある目は、シャレで付けたものです。
| 外山明俊 | 2007/11/06 9:07 PM |
この記事は笑えます。でも笑っちゃいけないんでしょうね。考えさせられました。ところで、この写真に映っているフォームフライは実際には使うんですか?
| 通りすがりのフライマン | 2007/11/06 4:43 PM |
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