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 ワタクシは北海道で釣りや屈斜路湖でレンタルカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログは、フライフィッシングをつうじて出逢った情景や魚たちを中心につづっています。ガイドの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




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レインボー釣り場の条件

レインボー釣り場の条件

レインボー釣り場の条件

レインボー・トラウト、日本語では虹鱒(にじます)。もともとは外来魚でありながら、日本語もあり、漢字でも表現されていることでもわかる通り、ずいぶんと古くから日本で生息しています。北海道では自然で産卵し、世代交代もしていますので、ネイティブではありませんが、野生のニジマスは生息しています。

レインボー・フィッシングが楽しめる釣り場には、幾つかの条件があることでしょう。定期的に放流活動がなされている場所。有名河川の多くは、放流されて成り立っている釣り場です。安定的に魚の数が保たれ、いつでも釣りが楽しめるありがたい場所ではあります。しかし、本当にそれでいいのでしょうか? 放流魚が時を経て野生化したレインボーで満足できるのでしょうか?

姿かたちではなく、単なる大きさで満足できるのでしたら、これ以上は、読む必要ありません。

私たちは、いえ、少なくとも私は、もっと欲張りです。放流したレインボーが時を経て野生化したものでは不満なのです。きびしい環境を乗り越え、自然繁殖し、何世代にもわたって世代交代した、本物の野生魚が釣りたいのです。そのためには、自然繁殖できる河川がいくつも、いくつも必要です。しかし、レインボーが自然繁殖できる河川は、北海道でさえ、ほんの数えるほどしかない現状では、なげくほかありません。

いま、現実の問題として、魚にとって必要な自然とは何でしょうか。みんなで考えてみてほしいものです。

| 環境 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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