HOKKAIDO Fly-Fishing Lab.
Fly-Fishing Photo Library
Fly-Fishing Essay
Fly-Fishing Guide Service
Canoe
blog
Update & Info
Link
Profile
Contact

 Access


SEARCH THIS SITE.
PROFILE
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
LINKS
MOBILE
qrcode
OTHERS
このブログについて
 ワタクシは北海道で釣りや屈斜路湖でレンタルカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログは、フライフィッシングをつうじて出逢った情景や魚たちを中心につづっています。ガイドの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




これが北海道のブルックトラウト
これが北海道のブルックトラウト

いまの時代、「蛇パニーズオンリー」なんて言うと差別になるそうです。
古いネタ、古い写真で恐縮です。

 
| 環境 | 20:15 | - | - |
倍、回収だ!
倍、回収だ!

ゴミ捨ててく人がいるから、自分の出したゴミの倍拾ってやった。

その場で注意なんかしてやんない。注意なんかしたら、お互い気分が悪くなる。黙ってコレミヨガシに拾ってやった。自己満足だけど、気分がいい!

捨てられたら、拾ってやる! 倍、回収だッ!

誰かに強制することなく、そのとき心にゆとりがあったら、やってみるのも良いかも知れませんね。

ゴミ拾いのカッコウでやってもダメなんです。釣りの途中、釣り竿持ったままゴミを拾ってやることが意味あるんです。

ゴミを捨てるのに罪悪感を持ってくれていれば、救いようがあるんですけど、ほとんど無意識のようです。そんな人にはサジを投げつけてやりたくなりますよね。ん〜、なんか違うか。

ゴミ拾いは楽しくないですけど、釣り場をキレイにするのは気持がいいですから。

ゴミを捨てる人は、いつものことなのでしょうから、まったく意識せず捨ててますよね。そんな人は放っておきましょう。他人は他人、自分は自分。自分だけが満足すればそれでよし。

ひとり一人がそれぞれの地元で実践していただけたら、すぐ近い将来、気分のいいフィールドばかりになりますね。

そのうち・・・、ゴミの争奪戦になるかも・・・。(^^)


 
| 環境 | 20:13 | - | - |
野生のニジマスが釣りたい
野生のニジマス

それとも放流ニジマスでいい?

極論で言えば、放流ニジマスなんて、いらない。

魚種にこだわらず、その川で世代交代を繰り返した野生の魚が釣りたい。

大きなニジマスしかいない川は、放流モノの生き残りがほそぼそと暮らしているだけで、健全とは言いがたい。小さいキレイな魚がいるだけでもダメ。川は醜い状態だけど、釣りはしたいから、とりあえず放流で何とかしておこうなんて、安易すぎるじゃないか。

なんで、山や川を健全な形に戻そう、という声が大きくならないのか。

いまの日本ではムリか・・・。チェっ。

生まれてきた時代が遅かった。

いまの知恵をもって100年前に生まれたかった。

そしたら、

忠告できたのに。


 
続きを読む >>
| 環境 | 22:25 | - | - |
国道44号線、冠水
国道44号線、冠水

国道44号線。冠水により一時的に通行止め。

岸がないような状態。この水量すごいですね。冠水したあたりも見てきました。湿原山側の水が、道路によってせきとめられ、排水がまにあわずオーバーフロー。

大雨と雪解けがかさなって、こんな状態になるようです。大変めずらしいことだそうです。と言いつつ、昨年に引き続き2度目だとか。

この前の爆弾低気圧の大雨、このあたりでは120ミリほど降ったらしいです。それと雪解けが重なってですね。



| 環境 | 21:00 | - | - |
レインボー釣り場の条件

レインボー釣り場の条件

レインボー釣り場の条件

レインボー・トラウト、日本語では虹鱒(にじます)。もともとは外来魚でありながら、日本語もあり、漢字でも表現されていることでもわかる通り、ずいぶんと古くから日本で生息しています。北海道では自然で産卵し、世代交代もしていますので、ネイティブではありませんが、野生のニジマスは生息しています。

レインボー・フィッシングが楽しめる釣り場には、幾つかの条件があることでしょう。定期的に放流活動がなされている場所。有名河川の多くは、放流されて成り立っている釣り場です。安定的に魚の数が保たれ、いつでも釣りが楽しめるありがたい場所ではあります。しかし、本当にそれでいいのでしょうか? 放流魚が時を経て野生化したレインボーで満足できるのでしょうか?

姿かたちではなく、単なる大きさで満足できるのでしたら、これ以上は、読む必要ありません。

私たちは、いえ、少なくとも私は、もっと欲張りです。放流したレインボーが時を経て野生化したものでは不満なのです。きびしい環境を乗り越え、自然繁殖し、何世代にもわたって世代交代した、本物の野生魚が釣りたいのです。そのためには、自然繁殖できる河川がいくつも、いくつも必要です。しかし、レインボーが自然繁殖できる河川は、北海道でさえ、ほんの数えるほどしかない現状では、なげくほかありません。

いま、現実の問題として、魚にとって必要な自然とは何でしょうか。みんなで考えてみてほしいものです。

| 環境 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
とある湖
とある湖を探検。勢い余って一周してみようなんてことになった。実際はキレイに一周は出来なかったけど、面白かった。

が、しかし、それにしても、誰かが勝手につけたであろう枝道。四駆で森の中を何度も往復すれば、自由に道が作れてしまうという現状を見て、呆れた。出来ればやめてもらいたい。
| 環境 | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
フライマン(?)
すべての命ある生きものは、理由があって存在する。すべての生きものたちが関わり合って、はじめてひとつの自然界のサイクルをかたちづくっているのだ。獣も人間も、虫も微生物も植物も、すべての生きものたちがそれぞれの役割をもって存在するのだとも思える。そのいずれかのバランスが崩れたときに、連鎖反応で他の生きものの存在も危うくなることがある。生態系全体のバランスを損なうことにもなりかねないのだ。

だから、たとえ虫ケラといえども無闇には殺したくない。そんなわけで、私は虫の多いところへ行くときは、殺虫剤よりも虫除けを使うことのほうが好きだ。また、最近、気になることがある。かたくなに過剰な保護をするだけでも、そのバランスを崩すことになるので注意されたし。要はバランス感覚。

fly1

fly2

我が家では(といっても私だけだから、個人的なマイルール)、ハエを殺さない。でも、何となく不潔だし、追っぱらいたい。そんな時に活躍するのが、「ハエタタキで仮死状態にしたまま外に放つ」という秘技。名付けて「トス&リリース」。

やり方は、ざっとこんな感じ。ハエを発見したら、留まるのを待つ。留まったら、ややゆっくりしたモーションで、次に飛び立つ方向を計算しつつ、空振りするようにハエタタキを振る。決してちからいっぱい叩くことなく、ちょこんと当てる感じ。留まっているところを上から叩くと、簡単に潰れて、即、御臨終となってしまうので、必ず飛び立つ瞬間を狙う。というか、ハエタタキのストロークで、危険を察知させて飛び立たせ、そのときを狙う。

とは言うものの、ほとんどの場合、死んでしまうかも知れない。でも良いじゃない、自己満足なんだから・・・。
| 環境 | 20:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
生命の母なる海と閉ざされた川の運命
魚が、産卵のために川に帰ってくると、川に残っている小さな魚などを蹴散らして、後世に遺伝子を残してゆくのです。川だけですごす魚は、3年で15〜30センチほどに成長し、海へくだる魚は、3年で50〜60センチにまでなります(マス類の話)。

条件にもよるでしょうが、川だけで50センチをこえるのは、実に10〜15年はかかることでしょう。天然の渓流魚の寿命は、通常5〜6年と言われていますから、それはもう奇跡と言うしかないのです。

サケ科の魚に限らず、コイ科、ハゼ科、さらには甲殻類までも、さらにさらにありとあらゆる生きものたちは、海から川へとのぼって進化を続けてきたのです。

それにしても、人間という生きものは、なんて愚かなことをしてきたのか、ト、思うことがあります。人間が生きてゆくためには、しかたがなかった時代の「なごり」なのかも知れませんが、たった10センチにも満たない子どものヤマメを捕って喜び、70センチほどにもなるサクラマスなど待っていられないのです。

まあ、昔は、サクラマスの子どもがヤマメだったなんて、わかっていなかっただけのことかも知れません。人間は、ただたんにあまり深く考えずに、必死にその日々を生き残ろうとしただけだったのかも知れません。

その昔、多摩川で大量にとれたサクラマスを築地に卸していたそうです。大正時代の記録によると、じつに数百万円の水揚げがあったそうです。それが、上流にダムを造った途端にアッという間に消滅したのだそうです。

そして、いま、多摩川のダムに魚道を造って、もしかしたら川をのぼって小河内ダム、奥多摩湖、山梨の山奥のほうまで、さらには青梅を越して御岳、さらに御殿場にまで魚たちが帰ってくることも夢ではなくなるのかも知れません。

しかし、そのダムの魚道は魚たちにとっては、あくまでも不自然な障害物でしかないのも事実です。すべての魚たちが魚道をのぼれるとは限りません。選ばれた、もしくは運の良い魚が、もしかしたらのぼるかも知れない、といった程度のもので、人間のご都合主義的な偽善でしかないのかも知れません。

東京都、さらには政府は、多摩川を「魚が上りやすい川づくり」事業のモデルにするのだと意気込んでいるようです。はたしてこんなバカげたことに、どこまで税金をつかったら気が済むんでしょうか。アメリカなどでは、もうとっくにあきらめて、別の道を歩んでいます。

なぜダムを造る前に考えておかなかったのか。さらに新しく造るダムでさえも、自分たちの都合しか考えていないだなんて・・・。
| 環境 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
自然崩壊も自然のなりゆき?
「人体の不思議展」。チラッと見ただけでしたけど、あの全身の血管の標本なんてスゴイですよね。いま北海道に来ているらしいけど、見た人いるかな? これぞまさに何億年もかけてつくってきた自然の神秘というヤツです。不自然では今のところ、どう逆立ちしたってつくれないって言うんですから。

でも、いま、そのすばらしい自然をたかだか数年、数十年、数百年という生命誕生の歴史で言えば、ごくごく最近、ことごとく破壊し尽くそうとしているのも自然のなりゆきなのかしら・・・。

この前釣りに行った川に、昭和48年に造られた砂防ダム堰堤がありました。約30数年前のそれは、いま少しずつ少しずつ自然の力によって、カドが削られ、丸みを帯び始めていました。あと何十年、いや、何百年かかって、もとの自然に戻るのでしょうか。

また、こんなこともありました。30年ほど前には落差5メートルほどあった堰堤が、ものすごい量の土砂で、ほぼ埋没し、落差50センチぐらいの、ほんのちょっとした落ち込み程度になっているのを目撃したこともありました。こんなかたちで自然に戻っていくこともあるんですね。

この堰堤の下流には大きなダム湖があるんですが、その土砂の影響でしょうか、河口が2〜300メートルぐらい移動していました。つまり、ダム湖の面積が2〜300メートル分せまくなったということです。

決して大きくない川の上流部で、農地開拓、森林伐採、道路工事などの理由で、何万トンという土砂が流れをくだり、不自然を消し去ったのです。何とも皮肉な結果です。不自然な行動が不自然を消し去るとは。

ごくまれに自然界でも自然にダムが出来ることはあります。しかし、不自然によって出来たダムにより、強制的に陸封されてしまった魚たちの悲痛な叫び声が聞こえてくるのは、私だけでしょうか。

サケ科の魚は、すべて海と山を自由に行き来するかも知れない可能性を持っているものなのです。ヤマメはサクラマスに、イワナはアメマスに、アマゴはサツキマスに、そして、ヒメマスはカラフトマスになれる可能性を持っているにもかかわらず、むりやり陸地(川)に封じ込めてしまったのは、不自然きわまりない、時代の流れによる、最悪の状態に近い自然のなりゆきなのでしょうか。
| 環境 | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
自然に片想い
きょうは大変暖かいです。昨日までは、昼間の室内の気温が10〜12度ぐらいの日が続いていましたが、きょうは20度近くあり、湿度も高いので、ちょっと蒸し暑いって感じさえします。でも夜になればかなり冷えるんじゃないかなと思います。もう毎晩ストーブの前から離れられません。

それにしても今回の地震は大変なものでしたね(中越地震のこと)。テレビの情報では、震源地の小地谷は、ずいぶんと災害に対する対策をとっていたらしいんです。もしもそのそなえがなければ、もっとヒドイことになっていたらしいですよ。

むかし誰かが言っていた言葉が思い出されます。「自然を愛する人間は多い。だが、自然は人間のことなどまったく愛していない」と。

自然は人間のことを、むしろ敵だと思っているのでしょうね。人間は自然を壊し、自然は不自然を壊し・・・。自然には、はむかおうと思わないのが妥当です。まー、勝てないなら、せめて負けないための体調・自己管理だけは、キチッと、しなくっちゃね。
| 環境 | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/2PAGES | >>

Copyright (c) 2003-2015 Akitoshi TOYAMA All rights reserved. 管理者ページ